Gästanvändare
29 september 2023
まず、ロビーに到着した時に、いらっしゃいませの言葉が無かった。今回は還暦の祝いで、年とった両親に招待されたが、予約した部屋の眺望が悪くて、川側の部屋をリクエストしたはずなので、部屋をチェンジしてほしいと、ホテル側に訴えて、なんだかんだと、もめながら、やっと替えてもらった。 予約時に川側と伝えたが、確約が出来ないことを、年老いた母は、きちんと理解出来ていなかったらしいが、川側が無理なら無理と、事前に連絡が欲しかった。 替えてもらった部屋は、古い感じ満載の洋室で、眺望こそ良いが、還暦の祝に泊まるにはいかがなものかと思った。 以前に泊まったことのある部屋は満室らしいので、仕方がないとの事。 でも、私が実際泊まってみて、露店風呂に人はひとりもおらず、ロビーにも誰にもすれ違わず、エレベーターも、誰一人として乗って来ず、朝食会場には、3組の泊まり客しかいなくて、どうやったら、その、泊まりたかった部屋が満室になるのか理解不能だった。 せっかくの還暦の祝いが台無しと、両親は残念がっていた。 夕食も、懐石とは名ばかりで、美味しくなかった。 塩辛くて食べられなかった物や、カサカサの揚げ物。 古臭い器。 朝食に出されたシャインマスカットは、私がいつも食べている物とは、まるで別物のようなブヨブヨなシャインマスカット?でした。 温泉は、、、温泉って、こんなだっけ? 手が、カサカサガリガリ、、、になってしまった。 因みに、私は年に2、3回、伊東温泉に出掛けてますが、カサカサガリガリになったことは、一度もないです。
Översätt