Umiakari recensioner

This is a classic Japanese onsen ryokan updated slightly to be contemporary. Nothing fancy for sure, but comfortable, clean and has a friendly, flexible staff. We had a very, very fresh and delicious dinner watching the sun set over Toyama Bay and the mountains. The onsen bath and outside onsen are very lovely and have that same great view. I would never hesitate to recommend this to a friend and look forward to returning here again.

北陸の冬の贅沢鰤を食べたく思いこちらの宿を利用しました。 客室からは富山湾が一望できる好ロケーションでした。 リニューアルしたというだけあり客室は大変奇麗で清潔感に溢れておりました。 館内などにおいてあるお香の香りが個人的にはよかったかな。 でも人によっては嫌がる方もるかもしれません。 食事はダイニング海で海を目の前にしていただくのですが雰囲気もさることながら料理も美味しかったです。鰤尽くしのメニューでしたがしゃぶしゃぶが絶品でした。また冬の味覚を食したくなったら訪れたいと思います。

部屋によって違いがあると思いますが、今回案内された部屋は５階の５０５号室でしたので、目の前には氷見湾を眺める事が出来、景色の良さに感激しました。 　しかし、部屋に物を届けてくれたり、依頼した従業員の対応が気にかかりました。 建物も年季が入っておりテレビも小さく施設は古めかしかったですが、夕食のぶりしゃぶ等は美味しくいただきました。

一番グレードが高いお部屋を予約したのでワクワクしながら客室のドアを開けて中に入っていくと奥の方から人の話し声が。。なんと、まだ掃除中でした。(しかも携帯で会話しながら、やばいってもう客きたよ！とか言ってました)。びっくりしている私達を見て、そそくさと部屋から立ち去っていきましたがトイレ掃除も途中なのか流されておらず既に帰りたくなりました。 お部屋もグレードが高い部屋とは思えないくらいボロい。お風呂に至っては幽霊が出そう。カビくさいし、マッサージ機に座ると劣化した合皮が服につくし。トイレも昭和の公民館にあるような便器。 HPの写真は本当によく誤魔化して撮ってあるなあと感心しました。 気を取り直して大浴場に行くと、今度は掃除道具入れの扉が開けっぱなしで中がぐちゃぐちゃなのが丸見え。湯船に浸かるとたくさんの髪の毛が足の指にまとわりつき本当に最悪でした。 ただ、夕食だけはとっても美味しかったのでよかったですがリピートすることはないです。 ホテルの方、値段設定考えられた方がいいと思います。そんな価値はないです。

立山連峰を富山湾越しに見たくて利用しました。 それは、露天風呂から観れて大満足でした。 料理も食べきれないほどでした。海の幸、氷見牛など盛りだくさんでこちらも大満足。 ６人一部屋でしたが、角部屋の広い部屋で２０名くらいでも大丈夫そうでした。

まず最初のフロント案内が不親切でした。別館にある岩風呂がありますしか言われておらず、外履きが出入り口から見えづらい所にあったので知らずそのまま部屋付属スリッパで途中まで（岩風呂まで徒歩5分ぐらい）行ったら、うみあかりのバスが通り過ぎて、そのバスから従業員らしきおばさんに止められて外履きに履きかえるよう言われました。12月末で寒かったし雪も残った地面もそうだし、フロントで外履きと共に上着も着た方が良いという距離も一言言って欲しかったです。日帰りのためか、部屋は浴衣、半纏、バスタオルなども置いておらず、それら全て別料金だとも説明受けてませんでした。旅館などが初めての人なら、まず分からないことばかりなので、とても不親切で心配りができてない対応だと思いました。 口コミの料理も高い評価が多かったので期待したのですが、ひどかったです。刺身など素材の良さを活かす料理は良かったですが、それ以外は本当に料理人が作ったもの？って思うほど不味かったです。特に魚の煮付けは失敗したもの出したの？ぐらい気持ち悪くなりました。うちでは結構味濃い料理食べますが、この魚の煮付けはそれの10倍ほどの濃さでした。ミニサイズのビーフシチューの肉もカチカチで飲み込めませんでした。（自分は30代ですが...） 食べ物を粗末するのは絶対無理な自分が、食べ物を残したのは人生で初めてです。 2度と行きません。