Gästanvändare
13 augusti 2022
まず、階段のみで建物の3階まで案内されたのは閉口です。風呂に行くにも不便、2階から3階へいく階段の手すりは降りる際の左側の未設置されて危険。冷蔵庫。小さなものでアルコール類、ミネラルウォーターされています。同庫内上部の冷凍庫には、前に宿泊したであろう客人のアイス最中の食べ残りがそのまま入っていました(手を叩いて、笑ってしまいました。)仲居が中国人。日本語わかっているのかしら。部屋に通された際に、心付けを年配の女性(日本人女性)にお渡ししましたが、その中国人女性は翌日の朝になるまで、お礼なし。帳場の方は、やはり日本人でなくてだめだ。とボヤいていました。それを客に言うのもどうかと思いました。 朝、布団を上げていただき、テーブルで朝食を待機していると、ムカデが畳を歩き出しました。退治して、そのまま畳においておきましたが、中国人仲居は見て見ぬふり。さすがです。もともと干物屋ということですが、旅館業は無理をされているようです。駐車場に案内されても、雑草伸び放題。有料駐車場に駐車すればよかった。チェックアウトして、3時間ほどたち、帰路に着いているころ携帯に連絡があり、部屋のカギを返却されたか。との、素晴らしい電話連絡。若女将がメディアなどに登場して頑張っているようですが、帳場にもいらっしゃいませんし、お年を召した方と、日本語もわからない、また、接客もまともにできない中国人で回している。どうかと思います。食事やお風呂(狭くて不潔)がよくても、低評価にならざるを得ないでしょう。
Översätt